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2015/12/08

いつき的ディズニー長編オールタイムベスト

暇なので自分のディズニー長編ベスト5でも決めようじゃないかと(唐突


前から決めようかなと思ってたんだわ


ベスト5だから5作ですね

大丈夫です、数、数えられます



ウォルトディズニーアニメーション縛りでいきましょうか


折角だからランキング形式で





5

【塔の上のラプンツェル】

2010年公開





ラマになった王様ほどじゃないが現代風のコメディ要素をキレッキレでやってくれてるのもあるけど笑い、感動、ロマンス、ワクワク感、アドベンチャーをバランスよく含んでいる良作



4


【眠れる森の美女】

1959年公開





「動くタペストリーみたいな映画を作りたい」
ということで作られたこの作品

動くタペストリーを意識した画面構成が素敵なんだよね


手作業で作られた作品がこれで最後であり(以降機械を使われてます) 
生前ウォルト・ディズニーが関わった最後の童話系作品でもあります




3



【イカボード先生とトード氏】

1949年公開





トード氏もいいんだけどもう一作の甘い歌声の「クリスマスソングの帝王」ビング・クロスビーが一人ですべての役を演じた「イカボード先生の怖い森の夜」

これが好きすぎてねー!!

吹き替え版だと江原正士氏がやってますね

ちなみにこのイカボード先生のお話、アメリカ北部の都市伝説スリーピーホロウが題材になっております




2



【くまのプーさん】

2011年公開





プーさんというと可愛くてほんわかってイメージあるよね

しかしこいつは狂気の沙汰ですよ

1977年のプーさんのズオウとヒイタチもアレでアレだけどこっちの方が明らかに様子がおかしい

ボケしかいないから収拾つかないんすよ
ただのボケならいいけど
クリストファー・ロビン以外全員振り切ってるので
見てるこっちもイライラしてきて「ああぁぁあもうwww」となるw

どいつもこいつも話も通じないしなぁw

精神病院みたいすよ
クリストファー・ロビンが看護師に見えてくる




1




【三人の騎士】

1944年公開






子供の頃初めて見た時楽しくて楽しくてぶっとんだんだよね

実写とアニメーションの融合やショートストーリーなど

非常に愉快で魅力的


ドナルドの友人のブラジルのホセとメキシコのパンチート・ロメロ・ミゲル・フニペロ・フランシスコ・クインテロ・ゴンザレス(通称パンチート)もその魅力の一つですね






この作品の主題歌の
The Three Caballeros」


この曲が好きすぎて定期的に聴いてる



嗚呼、素晴らしきラテンアメリカ







かなり迷った結果こうなりましたな

新旧入り混じってる感じでいいんじゃないかな!

時点はファンタジア(1940)と不思議の国のアリス(1951年)



以上、いつきのディズニーオールタイムベストでございました



これを機に自分のディズニーオールタイムベストを考えてみてはいかがかな?












ん?

ワースト?

ワーストは…

アナと雪の女王です…



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